サトウキビ畑をパワーアップいたしました
- 2019/08/11
- 08:00
どうも、閲覧いただきありがとうございます(^O^)/
さてさて、無事に本屋さんに店員さんを雇い入れる事が出来ましたが、
品ぞろえをアップさせる為に、取引を繰り返して店員さんの取引レベルを上げる必要がございます(ノ゚Д゚)八( ̄U ̄ )ハーン
そんなわけで、店員さんへ紙を売りまくる事にしたんですが、
原材料となるサトウキビをすべて使い切ってしまいましたんで、
本日はサトウキビの生産量をアップさせていこうかと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ

さっそく拠点にある全自動サトウキビ畑へやってきましたが、
全自動で手間いらずな分、生産に関してサトウキビの成長まかせといった感じで、収穫量がかなり低いんです(; ̄ー ̄A
なので、骨粉を使ってどんどん収穫できるサトウキビ畑に改造する事にいたしまして、
ホイ( ̄0 ̄)/

っと、
一旦サトウキビ畑を解体してしまいました♪ヽ(´▽`)/
そしたら、骨粉を撒くための発射装置を作る為に、こちらへやってまいりました三( ゜∀゜)

スケスポ経験値トラップですが、以前にドロップした弓を大量に保管しておいたんで、
こちらの弓を使って発射装置をクラフトしておきます(/^^)/

こんな感じで建築資材なんかの準備が出来ましたら、まずは仕組みを開発に取り掛かりまして、
ホッパーを4つくっつけました(  ̄ー ̄)ノ

この中に何かブロックを入れると、投入したブロックが4つのホッパーをグルグル回りまして、
ホッパーにコンパレーターを接続する事で、ちょっと変わったクロック回路を作る事が出来るんです(゜ロ゜)

普通のクロック回路だとオンオフが順番に入れ替わりますが、
このホッパーを使った形にすることで、オンオフの切り替え時に少し間隔を作る事が出来ます(*^ー^)ノ♪
①オン オフ オフ オフ
②オフ オン オフ オフ
③オフ オフ オン オフ
④オフ オフ オフ オン
こんな感じで、ブロックの流れに合わせて順番に信号が発生するんですが、
①と④を使った場合、①から④へオンの信号が切り替わるまでに、2コマオフ状態となります(・ω・)
何故このような仕組みを考えたかと言いますと、
骨粉を撒いてサトウキビが成長⇒ピストンでサトウキビを収穫⇒ピストンが戻ったら骨粉を撒く
という動作をさせたいんですが、オンオフの切り替えが早すぎると動作不良が発生してしまうんですΣ(´□`;)
試しにこんな感じで動作実験をいたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

問題無くサトウキビを収穫できておりますんで、さっそく実際に作っていこうかと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
実際に作るサトウキビ畑は8連式にすることにしまして、
まずは発射装置に配線を接続いたしました(/^^)/


発射装置への信号接続用でリピーターを使いましたんで、実験の時より信号が遅延しますσ(´・д・`)
それと、8連式という事と、おそらくチャンクの境目を跨いでいる事、この2つが原因で若干動作が不安定になります(; ̄ー ̄A
別荘二号館に作った格納式フェンスとかもそうですが、
仕組みが大きくなると色々な要因で動作不良が発生しますんで、そのあたりの調整も必要なんです( ̄~ ̄;)
そんなことを考えつつ、収穫量のピストンも設置いたしました\(゜ロ\)(/ロ゜)/

とりあえず、発射装置にリピーターを一つ追加されてますんで、
その信号遅延分を調整する為に、ピストン側のリピーターは1クリックしておきます( ・∀・)ノポチッ

これで理論上では試作機と同じタイミングで動作するハズなので、
今度は装置のオンオフを操作する為に、くらぺ式T-FF回路をくっつけました(/^^)/

以前にも何度かご紹介しておりますが、
詳しくはこちらのリンク記事をどうぞ(  ̄ー ̄)ノ
*参考記事『発射装置を使ったT-FF回路』
そしたら、これで基本的な仕組みはすべて完成となりますんで、
さっそく動作確認をするために、形を整えていきますね( ̄ー ̄ゞ-☆

そんでもって、
ホイ( ̄0 ̄)/

っと、
サトウキビの植え付けをして、発射装置に骨粉を詰め込んで、準備完了でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そしたら、スイッチオン(°Д°)
ガシュン

っと、
やっぱりタイミングが合わないようで、ピストンが動くだけでサトウキビを収穫する事が出来ませんΣ(´□`;)
そんなわけで、リピーターの再調整を行いましたところ、
ご覧ください(* ̄∇ ̄)ノ

サトウキビをどんどん収穫できる状態になりました(σ≧▽≦)σイェ-イ!
ちなみに、発射装置側の調整内容が、
ホッパーからの配線延長用のリピーターが2クリック

接続用リピーターは0クリック

そして、ピストン側は無調整で、
ホッパーからの配線延長用のリピーターが0クリックです(  ̄ー ̄)ノ

おそらく普通のクロック回路を使っていたら調整がもっと大変だったと思います(; ̄ー ̄A
そしたら、最後に収穫したサトウキビの回収装置ですが、
こんな感じにしておきました(*^ー^)ノ♪



ホッパーの吸い込み能力以上のサトウキビが流れてきますんで、
7連ホッパーの上に水流を設置して、流れてくるサトウキビを漏れなく回収できるようしてあります(* ̄ー ̄)
しかし、ちょっとした問題も発生しておりまして、
こちらをご覧ください(  ̄ー ̄)ノ

収穫されたサトウキビが水流に落っこちないで、植え込みの部分にたまっております(;・∀・)
なので、こんな感じで直接拾って回収をする手間があるんです(; ̄ー ̄A


それほど手間でもないんですが、完全放置で100%回収できるようにしておきたいんですよね( ̄~ ̄)
とりあえずは発射装置に詰め込んだ骨粉が無くなるまで収穫をしまして、
収穫が終わったら本屋さんでどんどん取引レベルをアップさせちゃいたいと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
これでサトウキビの収穫性能が大幅アップいたしました(* ̄∇ ̄*) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
一日一回、ブログランキングへ投票お願いします(^O^)/
さてさて、無事に本屋さんに店員さんを雇い入れる事が出来ましたが、
品ぞろえをアップさせる為に、取引を繰り返して店員さんの取引レベルを上げる必要がございます(ノ゚Д゚)八( ̄U ̄ )ハーン
そんなわけで、店員さんへ紙を売りまくる事にしたんですが、
原材料となるサトウキビをすべて使い切ってしまいましたんで、
本日はサトウキビの生産量をアップさせていこうかと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ

さっそく拠点にある全自動サトウキビ畑へやってきましたが、
全自動で手間いらずな分、生産に関してサトウキビの成長まかせといった感じで、収穫量がかなり低いんです(; ̄ー ̄A
なので、骨粉を使ってどんどん収穫できるサトウキビ畑に改造する事にいたしまして、
ホイ( ̄0 ̄)/

っと、
一旦サトウキビ畑を解体してしまいました♪ヽ(´▽`)/
そしたら、骨粉を撒くための発射装置を作る為に、こちらへやってまいりました三( ゜∀゜)

スケスポ経験値トラップですが、以前にドロップした弓を大量に保管しておいたんで、
こちらの弓を使って発射装置をクラフトしておきます(/^^)/

こんな感じで建築資材なんかの準備が出来ましたら、まずは仕組みを開発に取り掛かりまして、
ホッパーを4つくっつけました(  ̄ー ̄)ノ

この中に何かブロックを入れると、投入したブロックが4つのホッパーをグルグル回りまして、
ホッパーにコンパレーターを接続する事で、ちょっと変わったクロック回路を作る事が出来るんです(゜ロ゜)

普通のクロック回路だとオンオフが順番に入れ替わりますが、
このホッパーを使った形にすることで、オンオフの切り替え時に少し間隔を作る事が出来ます(*^ー^)ノ♪
①オン オフ オフ オフ
②オフ オン オフ オフ
③オフ オフ オン オフ
④オフ オフ オフ オン
こんな感じで、ブロックの流れに合わせて順番に信号が発生するんですが、
①と④を使った場合、①から④へオンの信号が切り替わるまでに、2コマオフ状態となります(・ω・)
何故このような仕組みを考えたかと言いますと、
骨粉を撒いてサトウキビが成長⇒ピストンでサトウキビを収穫⇒ピストンが戻ったら骨粉を撒く
という動作をさせたいんですが、オンオフの切り替えが早すぎると動作不良が発生してしまうんですΣ(´□`;)
試しにこんな感じで動作実験をいたしましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

問題無くサトウキビを収穫できておりますんで、さっそく実際に作っていこうかと思います( ̄ー ̄ゞ-☆
実際に作るサトウキビ畑は8連式にすることにしまして、
まずは発射装置に配線を接続いたしました(/^^)/


発射装置への信号接続用でリピーターを使いましたんで、実験の時より信号が遅延しますσ(´・д・`)
それと、8連式という事と、おそらくチャンクの境目を跨いでいる事、この2つが原因で若干動作が不安定になります(; ̄ー ̄A
別荘二号館に作った格納式フェンスとかもそうですが、
仕組みが大きくなると色々な要因で動作不良が発生しますんで、そのあたりの調整も必要なんです( ̄~ ̄;)
そんなことを考えつつ、収穫量のピストンも設置いたしました\(゜ロ\)(/ロ゜)/

とりあえず、発射装置にリピーターを一つ追加されてますんで、
その信号遅延分を調整する為に、ピストン側のリピーターは1クリックしておきます( ・∀・)ノポチッ

これで理論上では試作機と同じタイミングで動作するハズなので、
今度は装置のオンオフを操作する為に、くらぺ式T-FF回路をくっつけました(/^^)/

以前にも何度かご紹介しておりますが、
詳しくはこちらのリンク記事をどうぞ(  ̄ー ̄)ノ
*参考記事『発射装置を使ったT-FF回路』
そしたら、これで基本的な仕組みはすべて完成となりますんで、
さっそく動作確認をするために、形を整えていきますね( ̄ー ̄ゞ-☆

そんでもって、
ホイ( ̄0 ̄)/

っと、
サトウキビの植え付けをして、発射装置に骨粉を詰め込んで、準備完了でございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
そしたら、スイッチオン(°Д°)
ガシュン

っと、
やっぱりタイミングが合わないようで、ピストンが動くだけでサトウキビを収穫する事が出来ませんΣ(´□`;)
そんなわけで、リピーターの再調整を行いましたところ、
ご覧ください(* ̄∇ ̄)ノ

サトウキビをどんどん収穫できる状態になりました(σ≧▽≦)σイェ-イ!
ちなみに、発射装置側の調整内容が、
ホッパーからの配線延長用のリピーターが2クリック

接続用リピーターは0クリック

そして、ピストン側は無調整で、
ホッパーからの配線延長用のリピーターが0クリックです(  ̄ー ̄)ノ

おそらく普通のクロック回路を使っていたら調整がもっと大変だったと思います(; ̄ー ̄A
そしたら、最後に収穫したサトウキビの回収装置ですが、
こんな感じにしておきました(*^ー^)ノ♪



ホッパーの吸い込み能力以上のサトウキビが流れてきますんで、
7連ホッパーの上に水流を設置して、流れてくるサトウキビを漏れなく回収できるようしてあります(* ̄ー ̄)
しかし、ちょっとした問題も発生しておりまして、
こちらをご覧ください(  ̄ー ̄)ノ

収穫されたサトウキビが水流に落っこちないで、植え込みの部分にたまっております(;・∀・)
なので、こんな感じで直接拾って回収をする手間があるんです(; ̄ー ̄A


それほど手間でもないんですが、完全放置で100%回収できるようにしておきたいんですよね( ̄~ ̄)
とりあえずは発射装置に詰め込んだ骨粉が無くなるまで収穫をしまして、
収穫が終わったら本屋さんでどんどん取引レベルをアップさせちゃいたいと思いますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
といったところで、今回はこの辺で、
ではでは(^O^)/~~
これでサトウキビの収穫性能が大幅アップいたしました(* ̄∇ ̄*) PCサイトの方はまいくらぺさんのプロフィールから、スマホの方はサイト下部から
一日一回、ブログランキングへ投票お願いします(^O^)/
- 関連記事
-
- 迷いの森 (2015/05/03)
- サトウキビ畑をパワーアップいたしました (2019/08/11)
- 牛肉工場を新設いたしました (2019/11/07)
- とりあえず10LC (2015/05/09)
- やっぱり最強ダイヤ剣でした (2019/11/11)
- テーマ:minecraft
- ジャンル:ゲーム
- カテゴリ:農業、畜産
- CM:0